娘1歳 誕生日パーティー2回目 実家ではプレゼントにバギーもらいました

11月22日には娘の誕生日パーティーをしました。
そして、その次の日には実家に行ったのでまたそこでも誕生日パーティーをしました。
誕生日翌日 母の作ってくれたケーキ
23日は実家においでと言われており、たまたま夫が休みになったので一緒に実家へ。
でも夫は24日に用事があるということで夕方に帰りました。
実家でのパーティーには夫不在😢
でも私の両親と兄家族と弟でにぎやかにやりました。

ケーキは母(娘の祖母)が作りました。
私がケーキ作るようになったのは母の影響なのですが、母はしばらく作ってないし細かいところ気にしない人なので、結構おおざっぱなデコレーション。
中にクリーム挟みすぎて絞り出しが出来なくなった模様( ̄∇ ̄)
兄家族からはプレゼント
兄家族はプレゼントを用意しておいてくれました。バギーです。

※トナカイはプレゼントではなく、元々私のもの。
娘を乗っけてみると、すごく嬉しそうに乗っていました。
足も届くみたいで自分で蹴って進めました。
また、両親からもプレゼントもらいました。ピアノ絵本でした。
ハッピーバースデーの歌
ケーキ食べるときに、ろうそくをありったけ乗っけて、例の歌を歌って甥と姪が代わりにフーしました。
その動画を録って夫に送ると、
「誰の誕生日か分からんw」
などと言っておりました。
来年はフー出来るねきっと(*゚∀゚*)
娘はとてもご機嫌に眺めていました。
次の日は甥姪のお遊戯会
パーティー翌日、甥っ子と姪っ子はお遊戯会だったので私も娘も一緒に行きました。
二人とも一生懸命踊ったり演奏したりしていました。
4時間くらい座席に座っていましたが、娘はなんと一度も騒がず。
多分、お遊戯会が楽しかったみたい。
ずっと食い入るようにステージを見つめていて、気がつくとそのまま寝ていました。
その後もたいこの音が鳴ったときに目を覚まし、でも泣くでもなく大人しく見ていて、絶対どこかで娘を連れて席を外さなきゃならないだろうなと思っていた私は拍子抜け。
結局、開会式から閉会式終わるまでの全てを、席を立つことなく楽しみました。
私は超絶ネガティブなので、いつも「きっとこういう大変なことが起こるんだろうな」という想像をしているのですが、娘はその想像を裏切って「なんか超楽だったな」と思う結果になることが多いです。
きっと娘は人生何周目かなんだろう…。
誕生日で改めて思う
私たちの心配をよそにすごく理想的な赤ちゃんである娘。
私はそれがまた心配であったりします。
自分のつらさを押し込めて、無理に笑うような子にはならないでほしい。
私たちは、この子が常に心から笑えるように、陰ひなたにサポートできたらいいな。
どこかできっと手がかかるって言うけど、それが、私みたいに精神病になるとかではないことを、心から祈ります。
これからも幸せな人生でありますように。
それではまた!