このサイトにはプロモーションが含まれています

1歳7ヶ月女の子の成長。意思表示や言葉も発達、自分で歩いてお散歩も!

2020年6月24日

幸せ

娘がおととい22日で1歳7ヶ月になりました。

言葉の数は増えてきて、大分いろんなことを理解してきてる感じです。

他にも色々成長したなぁ…と思うことがあるので紹介します。

この記事を書いた人
マージ
マージ

4歳女の子と楽しく暮らす方法を模索しています。
家族で幸せに暮らしつつ、ブロガーとして成功してやる!という野望があります。

1歳7ヶ月の娘

1歳7ヶ月

前回の成長記ではこんな感じでした。

1歳になってから、1ヶ月が本当に早くて、あっという間に「もう1歳7ヶ月なの?」という感じです。

コロナが大変な時期でしたが、娘はすこやかに育ってくれて、思うように外に出られない日々でも天使のような笑顔が私たちをいやしてくれました。

泣くのは眠い時だけ、という扱いやすい子の娘。

もっと大変な子だったらストレス大変だったんだろうな、と感謝しかないです。

昼寝なら独り寝ができるようになった

この一ヶ月で一番成長したのは、一人で布団に行って、誰も添い寝しなくても眠るようになったことです。

うちは、リビングからつながる和室に布団を敷きっぱなしにしてあり、寝たら連れて行くというやり方をしていたのですが、最近は寝付くまであやさなくても一人で布団に行くのです。

ちょっと前までは、布団には行くものの一人ではなかなか寝付けず、私が追いかけていって添い寝したら寝るという感じでした。

この一週間で完全に自分だけで寝られるようになったようです。

でもそれは昼寝の話だけで、夜は添い寝必須ですけどね。

やりたいことを訴えるように

意思表示がはっきりしてきました。

壁にいろんな写真を貼ってありますが、「ネコの写真が見たい」「自分の写真が見たい」と指さして指示してきたりします。

扇風機を設置したので、大人の指を引っ張って「スイッチを押して」なども要求します。

他に、散歩中にきれいな花があると、興味はあるけど自分で触るのはイヤなようで、人の指をつかんで触れと言ってきます。

お願いだから、虫を触れとは言わないでね…。

言葉もいろいろ

起きた時に「おはよう」と言えるようになったり、ネコの写真を指さして「ねこ」と言えるようになったり、言葉は増えてきました。

実家に行くとアンパンマンをさがせみたいな感じの絵本があるので、よく見せていたのですが、アンパンマンどこ?って聞くと指さすようになりました。

アンパンマンは、子供がアンマンマンとかマンマンマンと呼ぶという報告が色々あったので、娘はどう呼ぶかな?と思っていたら、「あんぱんちゃん」でした。

激カワ。

いろんな絵本を開いて、自分で読んでるつもりで声を出していることがありますが、必ず最初に「あんぱんちゃん○△×…」と言っているようです。

アニメのアンパンマンはあんまり見てないから、絵本のキャラクターという感覚なのかな?

あと、こっちの言っていることを大分理解していて、夫が死んだふりをしたときに「起きてーってポンポンしてごらん」って言うとちゃんとポンポンします。

イヤな時は首を横に振ったり、ご飯食べなくなった時に「もうごちそうさま?」って聞くと両手を合わせるようにもなりました。

ほんと人間を育ててるんだなぁ…としみじみしますね。

靴を履いて外を歩ける

順調な発達を見せる娘ですが、歩けるようになったのは遅めでした。

自分で靴を履いて外を歩くのは、多分慎重派の性格のため、ようやくできるようになったばかりという感じです。

靴を家の中で履かせて練習させておけばよかったのかもしれません。

歩けるようになった今でも、地面の色が途中で変わってたりすると、その先には入っていこうとしません。

ビビリなのかもしれないですね。

2歳が見えてきた

あと5ヶ月もすれば2歳になります。

ついこの間まで寝てるしかできなかったのに、2本足で歩いている。

という事実をふと噛みしめてしまう瞬間があって、大きくなったなぁ…って泣けてきてしまいます。

私、ほんとに夫と知り合ってこの子を産むために生きてきた。と思ってる。

残りの人生は娘を幸せな子に育て上げるために生きます。

娘の幸せのためには、私も幸せでなくてはね。

これからも健康で楽しく生きていこうね。

それではまた!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ