38歳で運命の出会い
高齢喪女からの逆転
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喪女の過去、婚活

元上司は死んで欲しいくらい嫌い でもそんな気持ちから解放された

パワハラ

突然ですがみなさんは、「マジアイツ死んで欲しい」と思うような人はいますか?

私には4人いて、そのうち2人は元上司なのですが、先日あることがあってから、この上司2人に対する憎悪が急激に消滅しました。

 

クソ上司その1

そのクソ上司2人は、結婚する直前に働いていた会社の上司でした。

1人目は、巨デブのえこひいき男。

お気に入りにはひたすら甘く、嫌いな人間には不可能なことでも平気で言いつけてくる男です。

私は何度もそいつに理不尽なことで怒られました。

私だって自分の仕事でいっぱいいっぱいなのに、派遣の外国人の手伝いをしなかったからと言って怒られたりしました。

私もなんとか教えるものの、ある一人が、出来ないことを出来ないと言ってくれなくて、見えないところに出来なかったものをため込んでいたようで、それに私が気付かなかったからと言って怒られたのでした。

正直不可能でした。二人分の仕事になってしまいます。

 

ライン作業で二人分の仕事を?

私がしていたのは、ライン作業の終着地点で出てきたものを取り出して梱包し所定の場所に収納するという仕事。

大きなものなのでめちゃくちゃ歩き回ります。

周りを見ている余裕などないのです。

その新人が、ラインの終着地点の見えるところに置いておいてくれたら良かったのですが、その人は、ラインから離れた収納する台の上にめちゃくちゃに置いておいたようでした。

もちろん私からは見えません。

それで怒鳴りつけられたのでした。

 

お前は一人分の仕事も出来ないのに?

基本的に万年人手が足りないので、たまにクソ上司が同じ仕事を一人でやっているときがありました。

そんなとき、コイツでは全く手が回らなくて、ライン上がいっぱいになってしまうのですが、コイツはなんとそれを全部ラインから叩き落としていました。

壊れたりするものではないし、汚れてもエアーをかければすぐ落ちるような材質のものなので、製品に問題はないとは言え、追いつかないからって叩き落とします?

バカなのコイツ…って思いましたよね。

自分ではそこまでしなくては追いつかないような仕事なのに、何故私には、一人でやった上新人のフォローまでやれって言うのか、全くもって分かりませんでした。

 

ライン作業しながら倉庫を片付けろ?

他にも色々ありましたが、最終的には、その日出ていない製品を格納してある倉庫が汚いと言って怒られました。

ライン作業しながらそれをしろと。歩いて30秒くらいは離れてます。

しかもそのときは、作っている製品の数が多くて、倉庫のところまでなかなかたどり着かないくらいに製品が山積みになっていました。

それを、何故出来ないのかと怒鳴られました。

もう無理でした。

 

パートでここまでやる義理はないわ

そもそも私は、長時間勤務がなかなか難しい病気だからパートなのに、毎日2時間残業が当たり前で、土曜出勤まで求められるような仕事を、なんとか頑張って勤めていたのです。

それなのにここまで言われるくらいなら、もう辞めようと思いました。

私は、人事に限界を告げました。

辞めるって言ったんですが、おそらく精神障害者を雇っていることは会社にとって利益になっているはずなので、慰留されました。

結局、一ヶ月休職した後に異動になりました。

 

このクソ上司は、気に入らないとすぐにいびるので、新しい人が来てはすぐ辞めていき、私と同じ仕事をしている人はいつも新人でした。

なかなか仕事が見つからないであろう、日本語もあやしい外国人ですらすぐ辞めていくような、最低の上司だったのです。

 

クソ上司 その2

異動になった先は品質保証部でした。

そこの上司は最初、私の病気のことを聞いて、うちは残業ないから大丈夫、とか、何か気をつけておいた方がいいことがあったら言ってね、などと言いました。

よかった。いい人っぽい。

などと思った当時の私を「目を覚ませ!この会社にいい上司がいるわけないだろ!!」って殴りたい。

最初はとてもいい感じでした。

歩き回らなくていいし座り仕事だし、クーラーはあるし、天国のようだなと思っていました。

しかし徐々にクソ上司が正体を現し始めます。

 

残業ないんじゃなかったのか?

最初に言われた理不尽なことは「何故残業しないのか」でした。

私は頭の中が「????」となりました。

パートですよ?

してほしいならお前が依頼するものじゃないの?

それに、前の部署で残業つらくて異動してきたの知ってるよね?

最初に残業ないアピールしてきたよね?

それに、声を大にして言いたいんだけど、残業しなきゃいけないような仕事がどこにあんの?

むしろ、定時の1時間前に仕事なくなって、いつも「なんか仕事ありませんか?」って言ってんの見てるよね?

何言ってんの?

 

理不尽の数々

これを皮切りに色んなことを言われるようになりました。

・定時のチャイムが鳴ったらすぐに帰るのはおかしい

・上司が部屋汚いと言ったらすぐに「私がかたづけます」と言わなくてはいけない

・掃除をいやがるのはおかしい(私の滞在時間が5分くらいの事務所の話)

・土曜出勤は喜んでやらなくてはいけない

・この会社で働きたくないという人とは一緒に働けない(誰の話?私そんなこと思ってないけど)

・ラジオ体操が勤務時間5分前始まりに文句を言ってはいけない(これ言ったの私じゃないぞ)

あと、製品に不具合が発覚したときに、「パートが検査の仕方を間違っていたので数値がおかしいだけで製品に問題はない」って取引先に言ったりもしてましたね。

検査の仕方を間違ってるんだとしたら、教え方が間違っているんだし、それをぬけぬけとパートのせいにして取引先も呆れたでしょうね。

それに言わせてもらえば、絶対あれは製品に問題があったから出た検査結果だけどね。

 

精神障害者=バカ という差別

なんか、どうやら私のことを、世間のことを全く知らないバカだと思っていたみたいで、俺が社会のことを教えてやらなくては! と思っていたっぽい節があります。

まぁ世間知らずなところはあるかもしれないですけど、正直言って、

 

ろくに仕事も出来ない上に部下がどう仕事してるかも見てないくせにトントン拍子に部長になったようなお気楽なやつよりはよっぽど世間を知ってますけどね。

 

コイツ、パートの仕事内容何一つ知らないんですよ。

この会社さぁ、新人パートに仕事教えるのが前からいるパートで、社員はパートのやってること何にも知らないんですよね。

製品検査なんて大変重要な仕事なのにね。

パートからパートへ口づてになってるから、完全な伝言ゲームですよ。

 

私はこの上司から逃げたくて、絶対結婚して辞めてやるって思ってたんですよね。

叶いましたね。

 

ずっと呪詛を吐いてた

でね。結婚した後。

主婦になったから結構自由な時間も多くて、色々と思い出してしまうんですよね。

ああ、アイツにあんなこと言われたなぁ…と思い出しては。

 

死ね!!!!

 

って独り言が出てしまったりしてね。

ヤバい人でした。

 

母の言葉に救われた

先日、どうしても思い出してしまってつらいっていう話を母にしたんです。

何の解決にもならないのに、思い出しては呪ってしまうという話をね。

そしたら母はね。

 

「アンタ、私に似て上司に媚びることが出来ないから嫌われるのよね」

 

って言ったんです。

なんでもない言葉なんだけど、私の中の憎悪が、この一言で成仏した。そんな気がしました。

何故この言葉が良かったかというと、

 

私に似て→母の血のせいだから気にしなくていい

媚びることが出来ない→媚びることが出来ない高潔さがある

だから嫌われる→嫌う方が悪い。母もよくそういうことがあった

 

という風に聞こえたからです。

何一つ私を否定していない。これが、私が救われた理由なんだと思うんです。

 




モヤモヤする返しをする奴もいるけど

以前、父と弟に同じ話をしたときは、弟が

 

「そんなの思い出したって意味ない。無駄なことしてんな」

 

って言ってね。完全に私否定だったんで、モヤモヤは増幅されたんだけど。

しかも弟は、働き始めてはアレが気に入らないコレが気に入らないとケチをつけてすぐ会社を辞めるような現在もニートなので、お前が言うなってのも入り交じって本当にモヤモヤしたんだけど。

 

母が言ったのは全然私否定じゃなかったんです。

救われた。

そう思ったら、その日から、この上司2人のことを思い出しても「死ね」って思わなくなったんです。

不思議ですね。たった一言なのにね。

心が救われるのって、こんなちょっとしたことなんだなぁ。

 

まとめ

今日もこうやって色々思い出して記事にしたけど、もう奴らを呪う言葉は出てきませんでした。

お前は悪くないよ、って心に寄り添ってもらえるのって、心の傷には効くのかも知れませんね。

あの会社、今頃どうなっているのでしょうね。

私が仕事を教えたパートもすでに辞めているらしいし、伝言ゲームがどうなっているのか考えると、ちょっと笑ってしまいますね。

検査結果不正問題とかそのうち出てきそうな気もしますね。

そういうときは多分「パートがやり方を間違ってたから」って言うんでしょうね。

ちょっと見てみたいですね←乗り越えたけど全然許してはいない

 

それではまた!

 

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