38歳で運命の出会い
高齢喪女からの逆転
統合失調症を克服して社会復帰し、婚活を経て最高の夫と結婚した女のブログ
40歳の妊活、妊娠

40週2日 羊水混濁からの緊急帝王切開 産後の痛みはやっぱりキツい

お久しぶりでございます。

無事人間をこの世に産み落としました。

昨日退院して、実家でゆっくりしております。

というわけなので、今日は出産レポ。

 

11月22日午前 弱い陣痛

朝から波のあるお腹の痛みで、これが陣痛か?とは思うものの、大した痛みではないので、本陣痛はすぐ分かるくらい痛いとの話を聞いていた私は、きっと違うよなぁと思いながら、でもちゃんとカウントしようとベッドに潜って陣痛カウントアプリで時間を計っていました。

9時頃からベッドにいて、10時半くらいに夫から「痛みはどう?」とLINEがあって、「あんまり強くない」と返してもう少し様子を見る旨を伝えました。

痛みの間隔は7~8分くらい。時間だけ見れば完全に陣痛なんだろうと思われたけど、痛みが弱すぎてこれで病院行く勇気がなかなか出ず。

病院行く手段が陣痛タクシーしかないことも、躊躇った原因の一つでした。

一回陣痛タクシーを呼んで、もし、これは陣痛じゃないです、と帰らされたら、本当の陣痛が来たときにまた呼ばなくてはならないし。

マージ
マージ
そういうのちょっとやだよね

11時半頃 破水

でもその後一時間くらい様子を見ていたら、11時半頃それは突然やってきました。

肛門のあたりで「パチン」という感覚があったのです。

え?今の何? と思っていると、生理の血がドバッと出てくるときのような感覚。

マージ
マージ
破水だ!

即トイレへ行って確認すると、血が混ざった水が出てきていました。

おしるしが一緒に来た破水かな? と思い、下着を取り替えて生理用ナプキンを装着し、夫に破水したっぽいとLINEを入れた後、産婦人科に電話。

入院準備をしてすぐに来てくださいと言われたので、陣痛タクシーに電話し、入院用荷物は数日前から玄関に置いてあったので、それに加えてバスタオルを用意してタクシーを待つ。

水が漏れてないか気になってトイレに行ったけど、すごく黒みがかった水。破水ってこんなものなのかな?とよく分からない私は思ったのですが、これは結構異常事態だったようです。

 

産婦人科へ

タクシーはほどなく来てくれたので、シートにバスタオルを敷いて乗り込みました。

気を紛らわすためなのか、身内の出産話やら聞かせてくれる運転手さん。

産婦人科について受付に行くと、すぐ陣痛室へ通されて、NSTをつけた上で破水かどうかの検査をされました。

破水なのは確実と、すぐ言われましたが、なにやらちょっと様子がおかしい。

しばらくしてから看護師さんが説明に来て、胎児が弱っているようなので帝王切開の可能性ありと伝えられました。

 

羊水混濁の異常事態 帝王切開決定

夫が来てから医師が更に詳しく説明してくれて、お腹の中で胎児が排便してしまい、羊水が濁ってしまったので、それを飲んでしまった場合子供が危険とのことでした。

そして、子宮口はあまり開いていない。開くのを待っている時間はないので、早々に帝王切開で出産するとのこと。

今は前の手術が終わったばかりなので、準備が終わったら呼びに来ます、と、その間に剃毛やら尿道カテーテルやら点滴やら。

この間、陣痛は徐々に強くなっていきました。最初からこれくらい痛くなっていればさすがにすぐ病院行ったなというくらいにはなりました。

でも夫と談笑する余裕はあるくらいではありました。

マージ
マージ
もう腹を決めるしかないしね

 

15時半頃 手術へ

15時半頃、手術室行きましょうと言われて行きました。

服を脱ぎ手術台に乗り、もうまな板の上の鯉状態。

少し待たされてから医師登場。麻酔しますね~と横向きにされて足を抱えるように丸まされる。

もっと丸まって!もっと!とお腹大きいし痛いのにめっちゃ丸まされる。

そして「まず表面の麻酔しますね。動かないでね」と言われた注射が、思わず体がびくっとなってしまうほどの痛み。

動かないでね~と言われるので頑張って動かないように努める。

その後もう一度注射されたっぽかったけど、それは多分最初の表面の麻酔が効いていたせいかあまり分からず。

そして、仰向けに戻されて、首の辺りにカーテンっぽいもの張られて、手術開始。

マージ
マージ
いよいよだ…

 

手術中の体調不良はすぐ報告

何でもいいから気になる症状があったらすぐに言ってね、と言われていたので、気持ち悪い、と言ったり、右手が痛いと言ったり。

気持ち悪いはすぐ吐き気止めを入れてくれて、右手が痛いは「むくんでるせいだね。手をグーパーしてみて」と言われてグーパーグーパーするけどよくはならない。

 

16時07分 産まれた!

しばらくして、かけ声がかけられた後に赤子の泣き声。看護師さんが「泣いた~えらいえらい!」と言ったのを聞いて産まれたことを知る。

産まれたんだ…と涙が出てきたけど、おなか切ってる状態で嗚咽するのなんか怖かったので必死で涙を堪える。

その後が結構長かった。お腹で何かやってるのは分かるけど全然何をやってるかは分からない。

というか多分、胸の辺りに何か皿っぽいものがあるらしく、そこに何かを入れている感覚が何度も。結構不快。

早く終わらないかな~と願うしかなかった。

少ししてから赤ちゃんの顔を見せてくれたけどあんまりしっかり見る余裕もなく。

でも、ああ産んだんだ…という感慨はあった。

本当にお腹に子供がいたんだな…とも思いましたね。

体感的には一時間くらいだったけど、実際はどれくらいだったかは分からない。

最後に、ホッチキスを止めるようなパチンパチンという音がして、その少し後に終わりましたよ~と声をかけられた。

マージ
マージ
終わった…良かった…

 

病室へ

服を着せられ、病室に運ばれると、夫と両親がやってきた。

両親は、出産は何が起こるか分からないからできるだけそばにいたいと言っていたので、帝王切開の可能性の話を聞かされた時点で呼んでいました。

でも、私が無事であることを確認したら、すぐに帰って行きました。

夫はもう少しいて様子を見ていてくれましたが、私が意識朦朧としていたので、あまり負担のないようにと長居せずに帰って行きました。

朦朧としていたので、夫がどんな声をかけてくれたか覚えていないのが悔やまれます。お疲れ様とかありがとう的なことは絶対言ったと思うんですが…。

その後は、動けない状態で一晩。足のポンプと一定時間ごとに血圧を測る機械の音の中で過ごしました。

一応スマホは見られました。

家族や身内のグループトークで産まれた!おめでとう!ってなってるのを眺めて眠りにつきました。

マージ
マージ
痛みと興奮状態で眠れん…

 

夫「二人目欲しいと言えない」

次の日に見舞いに来た夫は手術後の私を見て「二人目欲しいとか言えなくなった」って言ってましたね。

出産大変なのは分かってなかったわけじゃないけど、実際にボロボロになった姿を見たらやはり衝撃だったんでしょうね。

もうこんな大変な思いさせたくないと思ってくれる辺り、本当に優しいなって思いましたね。

 

陣痛フルで感じなかったからまだマシ

破水11時半、赤子誕生16時07分で、事態が動いてからはあっという間だったんですけど、帝王切開の決断が早かったので、陣痛のつらさはほとんど経験しなかったです。

麻酔入れる直前は、うおぉこれが陣痛か…マジか…ってくらいには痛かったんですけど、すぐ麻酔で分からなくなったしね。

フルで陣痛経験した上で帝王切開になる方から見たら、比較的楽な出産だったのではないでしょうか。

産まれたのは、身長48.0センチ、体重2960グラムの女の子でした。

この日は今までの人生で一番大変な、そして一番幸せな日でした。

マージ
マージ
私たちのところに来てくれてありがとう

帝王切開は術後がつらい

しかし、次の日はまぁ痛かったですね。

翌日は赤ちゃん見に行くから立つよーって言われ、時間をかけてゆっくり起き上がるよう言われたんだけど、せっかちな私は割と早めに起き上がってしまって、ちょっと気持ち悪かった。

立ち上がるときはもうヨボヨボ。

でも私はそれでも、「そんなにシャキシャキ動けるの!?」などと言われるくらい、しっかり動けていた方だったようです。

退院直前の診察では、傷口も看護師さんに「わーきれい!」って言われるくらいきれいだったようですし、私多分回復力強いんだろうな。

とはいえ、産後が超痛かったから、帝王切開したら次の子も帝王切開だと言うし、私はもう二度と産みたくないな…。

この気持ちいつか変わるんかね…。私もう高齢だから変わらないだろうな…。

 

40歳で産みました

そんなわけで40歳高齢出産でしたが無事生還しました。

娘が本当に無事で良かった。

出産って本当にドラマですね。

 



 

それではまた!

 

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