運命の出会い
喪女の過去、婚活

統合失調症患者の婚活が成功した理由。病気でも夫に与えられたメリット

統合失調症の私を受け入れてくれて、専業主婦にさせてくれた夫はぐメタさん。

おそらく外野から見たら夫を見て

感じ悪い人
感じ悪い人
どんな罰ゲームだよ

と思う人もいると思います。

今回は、私がはぐメタさんにあげられている(と思っている)メリットについて考えたいと思います。

実は私、病気持ちですけど自分の力で夫を幸せにしている自信はあるのですよ…。

私と結婚したことによる夫のメリット3つ

私は統合失調症持ちの精神障害者ですが、夫に面倒を見てもらってばかりではありません。

社会人として働いてきた時期もあるので、持っているものもそこそこあります。

私が考える、夫に与えることができたものランキング3つがこちらです。

第3位 車

第2位 お金

第1位 料理&お菓子

第3位 車

はぐメタさんはペーパードライバーで車を持っていませんでした。

お金がないせいもあるけど、自分で必要と思っていなかったのでしょう。

元々駅近に住んでいたし、あまり不便を感じていなかったと思われます。

私は、はぐメタさんよりも田舎に住んでいたし、買い物するにも車が必要な地域でした。

とはいえ、父の車もあったし、私が持っていなくてはならない必要はそれほどなかったのですが、ひょんなことがきっかけで自分の車を持っていました。

おかげでデートに私の車で温泉に行ったりとか、買い物したりとか出来ました。

実家は駅から遠かったので、電車でやってきたはぐメタさんを迎えに行くのにもマイカーがあって良かったと思います。

そうしてるうちにはぐメタさんも運転したい気持ちになってきたようでした。まぁ確かに便利ですからね。

初めは他人にマイカーを、しかもペーパーのどヘタクソに運転させるのは抵抗がありましたが、夫は車の運転ができる人であってほしかった私は、練習してもらうことにしました。

最近少しは上達してきたように思います。

おそらくはぐメタさんは、結婚していなければ車がある日常なんて縁遠かったでしょう。

買い物はもちろんですが、ネコを動物病院に連れて行くのも、わざわざ一駅電車に乗って行っていたのが、車ですぐ行けるようになってとても楽になったと思われます。

車運転できるっていうのも結構自信に繋がると思われますしね。

お金がないから自分で買うことはできなかったと思われますが、ただで自由に乗れる車を手に入れられたのは大きなメリットだったのではないかと思います。

第2位 お金

何度か書いていますが、はぐメタさんは貯金のない人でした。

今でもまとまったお金が一括で払いきれずに分割にしてることがあります。

対して私は、薄給ながら一生懸命貯めていました。

実家に住んでたから貯められたのもあるけど、昔の無職時代の時の金銭感覚が全然抜けず、お金を使うのが怖くて仕方なかったというのも大きかったと思います。

おかげで、結婚時には数百万円の貯金がありました。

結婚生活には大きなお金が必要なことが多々あります。

私はそのときにお金を出すことを躊躇いませんでした

入籍してすぐ住んだアパートの初期費用、半分以上は私が出しました。ざっと25万円。

結婚式の時にご祝儀代を除いてかかった実費50万円。

そして、家を買うことになったときの初期費用、150万円のうちの50万円(100万ははぐメタさんのお母さんが援助してくれました)

さらに、新居につけるエアコンと照明のお金30万円。

最初のアパートの初期費用は一部敷金なので、退去したときに17万ほど戻ってきましたけどね。

こうして見ると、はぐメタさんは結婚式代も今の家の初期費用も一切払ってないんですよね。

いやー私いい女だわーw

貯金は、結婚当初の頃から比べてもまだ半分以上は残っていて、これがあるから今専業主婦でいることを許されてる部分は大きいのではないかと思います。

これがなかったら、さすがの私も働いてると思います。

やはりお金は必要ですね。

第1位 料理&お菓子

今は料理できる人も増えたとはいえ、やはり料理は作ってもらいたいと思う男性は多いと思います。

はぐメタさんは、一人暮らし時代はスーパーの惣菜をメインに生活していたようです。

お金貯まらんわけだ…。

なので、今の帰ってきたらごはんが出来てる生活は幸せみたいですよ。

帰ってきたら誰かいるだけでも嬉しいみたいですけどね。

あと、はぐメタさんはかなりのスイーツ男子でして。

私はお菓子作りは趣味ですが、一緒に暮らし始めて最初にケーキを作ったとき、二人だから大きなケーキ焼いても消費できないよなと思い17センチくらいのケーキ型でケーキ作ったんですが、あっという間になくなりました。

あ…これ21センチでも大丈夫なのでは…と思って次から21センチの大きなケーキを作るようになったんですが、一晩で半ホールを消費するという…。

21センチって実家で5人で消費してた量ですわ…。最初マジかよ?って思いましたよね。

甘いもの大好きなので、私みたいに頻繁にケーキ作ったりする女ははぐメタさんにとってはメリットでしかないですよね。

私もいっぱい食べてくれて作りがいがありますし。win-winってやつですね。

こういう人がいい!を見つめなおすのも大事

見て分かると思いますが、私もはぐメタさんも、決して万人受けする人間ではなくどちらかというと欠点の多い人間です。

でも私の長所とはぐメタさんの長所がぴったりと噛み合わさって、最高の相性となっているのだと思います。

ある人にとっては、統合失調症の嫁なんてとんでもないかもしれません。

そして私の側も、車の運転できない人はちょっと嫌だなと思っていたこともありました。

婚活をやっていると陥りやすい、相手を条件で見てしまってそれ以外の人はシャットアウトしてしまう現象です。

でも、少し考えてみて欲しいんです。

貴方の条件、本当にどうしても大事なことですか?

欠点を受け入れたら相性のいい人もいるかも

婚活する際、〇〇は無理、という条件を持っている人は多々いると思います。

でも、もしかしたら、実はあなたには〇〇な人が合ったりする可能性はないでしょうか。

精神病の人は絶対無理、と思う人は、多分結構います。

でも、今の日本で一度も精神を病んだことがない人を探すのはなかなか大変かもしれません。

あの人、精神病歴はあるけど、すごくやさしい…。

そんな人がいたときに、病気なだけでシャットアウトすると、次は病気じゃない人がいいな~となり、次に出会った人は

弱い人をめちゃくちゃ馬鹿にする人だった!そういう高圧的な人は嫌い!

とか…。

精神病の人が絶対優しいとか、病歴がないから高圧的とかを言ってるんじゃなく、条件にとらわれすぎると、自分が何を求めていたのか結局分からなくなることもあるという話ですね。

何が言いたいかというと、条件があったとしても、

この人はこういうところが素敵だから条件に沿ってなくてもいいかな…

と思えるように、とらわれすぎないのがいいかなという話ですね。

人は一方向から見ただけでは本当の価値は分からないです。

私が、統合失調症持ち軽作業パートでしかなかったのに、数百万の貯金があったようにね…←自慢したいだけかい…

 

それでは。長くなりましたがこの辺で。

 

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マーージ
統合失調症で20代のほとんどを棒に振ったけど、なんとか幸せな結婚をして娘にも恵まれました。日常で遭遇する疑問や問題点を解決したらブログ記事にします。夫は「はぐメタさん」娘は「娘っちょ」