38歳で運命の出会い
高齢喪女からの逆転
統合失調症を克服して社会復帰し、婚活を経て最高の夫と結婚した女のブログ
喪女の過去、婚活

統合失調症と兄との関係

この土日は一人で実家に泊まってきました。

親と兄家族と弟と宴会しました。もちろん飲んではないですが。 兄が「酒飲めないの残念だなぁ。早く一緒に飲みたいなぁ」としみじみ言っておりまして、今はお酒は飲めないけど、色々と話をしました。  

 

子供の頃は微妙な関係だった

子供の頃の話になると、兄はすぐ懺悔してきます。今こそ私と兄は仲良しですが、子供の頃はよくいじめられてきました。

兄は体が小さい子だったので、大きかった私に対する嫉妬が常にあって、劣等感から私を恐れていたそうで、それがいじめという形で発露していました。

大人になってからはそれをしきりに反省していて、何度も謝られたし、「俺お前に殺されても仕方ないと思う」とか言い出すこともあったりします。

それから兄は「お前は俺が尊敬する人物の一人だよ。本当によくここまで這い上がってきたと思う。よくがんばったよ。俺はずっと見てたから」って言いました。  

 

発病からこれまで

私が統合失調症を発病したとき、両親が不在だったので、その瞬間を見ていたのは兄でした。 いきなりわけの分からないことを言い始めたので、相当驚いたと思います。

病院連れて行こうってなったとき、どこにあるのか調べて下見してきてくれたのも、実際連れて行ってくれたのも兄でした。

母もいたけど車の運転は出来ないので。

その辺の初動が早かったので、私は重症化しなくて済んだんです。統合失調症は病院行くのが遅れるほど治りづらくなりますからね。

病院連れて行けって言ってくれたのも近所に住んでる看護師経験のある人で、私は本当に周りの人に恵まれていた、運がよかったと思います。

その後の陰性症状も性格がガラリと変わったところも、兄は全部見ていて、色々思うところはあっただろうと思います。頭にきたこともあるかもしれませんし、我慢させられたこともあるかもしれません。

だからこそ、今私がこんなにほのぼののほほんと幸せそうにしているのを見て、感慨深いのでしょう。 私もあの頃の自分から今の状態は想像できませんからね。 本当に、這い上がってきたなぁとは思いますね。どん底でしたしね。  

今は結婚して妊娠して、普通の健常者の方でも最近はなかなか難しいレベルの幸せにまで達していて、本当に望外の幸せなんですけれども。 もちろんここまで来れたのは、家族の支えあってこそなんですよね。

仕事始める前も始めてからも、家族が理解して、焦らせるわけでもなくじっくり見守ってくれたから順調に回復できたわけで。 だから兄に言いたいことは「あんまり罪悪感感じなくていいよ」ってことで。

兄は最近よく「俺に出来ることがあったらなんでも言ってくれ」ってよく言うんですよね。昔のことを後悔してるから。 まぁ確かに、兄との関係も発病のきっかけの一つではあったかもしれないけれども。

でも、私ははぐメタさんと会ったとき「お兄ちゃんに似てる!」って思ってこの人なら大丈夫って確信したんだよ。

それが全ての答えだよ。 もう過去のことは忘れてほしい。私もいっぱい迷惑かけたから。  

それではまた!

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