38歳で運命の出会い
高齢喪女からの逆転
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喪女の過去、婚活

40代になって30代の頃の人生観を思い出してみる

40代に突入した今、30代のことを少し振り返ってみました。

20代はほぼ働けなかったので、何の変わりばえもしないひきこもりの日々でしたが、30代は本当に色々なことがありました。

30歳になってすぐフルタイムで働けるようになり、安定した収入が入るようになりました。

 

ドケチの貯金事情

無職期間のせいで、何事もケチケチするのが身についていた私は、当時時給820円なんていう薄給でも、年に100万単位で貯めていました。 もちろん家にも入れていましたよ。

でも基本的に物欲がないので、家に入れる以外のお金はほぼ貯めていました。 たまーに着る物と、便利家電などを買うことはありましたが、着る物はしまらーなので特に高くつくわけでもなく、便利家電も3年に一回くらいなので、大した消費ではなかったですね。

お金が貯まっていくと、人生観は大分変わりました。 お金がないと、友達と会うのすら控えてしまいますが、お金が出来てからは友達作りに励んだり、余裕を持って人生を楽しむことが出来るようになりました。

車を買ったのも、この時給820円の会社で貯めたお金ででしたね。 現金一括で支払った時の爽快感。

私、本当にがんばったんだなって泣きそうでしたよ。これからは自力で生きていけるって思いましたよ。

ケチは変わらない

その後転職して時給900円の会社に移ったんですが、ここはパートのくせに勤務時間がべらぼうだったので、かなり稼げました。

とはいえ、体がついて行かなくて音をあげてしまいましたけどね。 でもやめるって言ったら引き留められて、残業のない部署に移らせてもらえました。

前に書いたと思いますが、異動前も異動後も上司がクソで、この二人は私の人生の中で出会った「心から死んでほしいと思う人」4人のうちの2人ですね。

4人は多いですか?そうですか。

こいつらのストレスがなければもっと貯まっていたように思うんですが、ストレスがどんどん溜まっていって、この時期は色々買ってしまいましたね。 私はどうやらストレス解消はショッピングのようです。

とはいえ、買うのはやっぱりしまむらなんですけどね。骨の髄まで身についたドケチ。

 

人生はやはりお金に支配される

30代は本当に、お金貯めることばっかり考えていたような気がします。 結婚できないと思っていたから、もっと貯めないと生きていけない…って強迫観念があったんです。

なので必死でした。 パートとはいえ安定した収入があり、質素に暮らしていれば、少しずつ貯まっていきました。 20代働けなかったことを思い出すと、私でも頑張れば貯められた、っていうのは、それまでの人生観がひっくり返りましたよね。

20代の頃は、自分が本当に無能で、何一つ出来ないダメ人間と思っていましたけど、そんなことはなかったですし。 で、今は、人生最大の夢「結婚」が叶った上での40代。

未来を考える

40代は、今まで貯めた分をある程度放出して、幸せになるための投資をしてもいいかなと思っているんです。

だから、今回家を買うのにお金を出すことを惜しまなかった。 私、心からお金貯めといてよかったと思っているんです。

はぐメタさんとの生活のために役立てるお金があった自分が、とても誇らしい。

30代の頃のドケチ全盛で、好きな人もいなかったあの頃なら、人のためにお金を使うなんて絶対考えなかっただろうと思いますが、人って環境によって変わりますよね。

私のこの変化はとてもいい方向のものだと信じて、今日の記事は終わります。

おつきあいありがとうございました。

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